サラリーマンでFXを始めるときに読んでおきたい入門書

サラリーマンでFXを始めるときに読むととてもためになります。

そもそもの投資についての考え方から説明してある書です。

その考え方をどうすべきか。たとえば、小さな利益を積み上げるのか、大きく利益を求めるべきなのか、損切は必要なのか、必要でないのか。

このあたりのことで、「人それぞれでは?」と思っているのであれば、この書籍では、結果的には人それぞれでいいかもしれないが、そもそも原則的には、、、という形でまとめられています。

そして後半では、原則とのようなテクニックを紹介しています。

それもよくある本のように、テクニックを大量に紹介して進めているのではなく、ごく少数のテクニックで、筆者がどのように運用してきたか、という記載の形をとっているので、とても分かりやすいし実践的です。

ちなみにこの書籍は「スウィングトレード」とあるとおり、デイトレードではありませんので、時間のないサラリーマンにとって取っかかりやすいような上記についてのことが書かれてあります。

私は、FXを始めて一か月ほどですが、

チャートを見てて、上昇が2日連続でおきれば3日目は上がりやすい、とか、上昇の2日目が1日目の最高値より上から始まるとその日は上がるとか、

逆指値で、損切り設定はしているものの、日々の値動きのなかですぐにその額に達してしまって、どうすればいいの?とか悩みつつ、

自分でなんとか法則みたいなものを見つけて運用してみようと思っていましたが、この書籍を読んで、そんな考え方では全然基本の「キ」ですらないことを学びました。

FXをなんとなくの感覚で始めて、経験を積めばルールややり方が見えてくる、程度に考えてFXに臨んでいる初心者は、ぜひ読むべき一冊だと思います。