嫌われる仕事の仕方をしている人には、因果は必ずめぐる

普段の仕事をしていると、仕事ができない人や、できないことを隠している人や、できないことを隠すために仕事を丸投げする人がいると思います。

一方で、自分が仕事ができるので、何でも自分でやってしまう人や、そのことで他人を見下したり、そのことで自分の合意をとらないと仕事を進めさせようとしなかったり、自分の中で業務をブラックボックス化して、人から仕事を取られないようにしたりする人がいます。

こんな人たちとは、私は関わらないように仕事をしています。

だから、こんな人たちはどうでもいいと言えばどうでもいいのです。

ただ、最近こういった人たちを観察していると、いずれも因果応報的に、その報いを受けているように思われるので、自戒の意味をこめてこのブログに記録しておきます。

因果応報を受けている人

例えば、仕事ができないから他人に丸投げして自分が責任を取らないで済むように仕事をして生きていた人たちは、

本人がメンバーをマネジメントするようなポジションになってから、つまりは自分以外の人に成果を出してもらうこと自体がその人の仕事になってから、結果責任を負わなければならなくなったとき、

途端にそのチームのパフォーマンスの悪さが露呈してしまい、そしてその人がメンバーを育成できず、チーム運営をどうするか、ということに関して何も指導できていないかということが問われたりしています。

また、自分が仕事をできるから、仕事を独り占めしたいしていたような人たちは、

その人がいなくても仕事が回るような仕組みを周りの人に構築されてしまい、もはや「何をしているのか白い目で見られる人」「役に立たない人」の立ち位置に追いやられそうになって、本人が真剣に困っているのを私は目の当たりにしました。

そして本当に恐ろしいのは、本人が困ったときに、誰も救いの手を差し伸べてくれない、ということです。

権限移譲と絶えざる自己研鑽

こんなことになるのであれば、初めから、自分でちゃんと仕事をしたり、他人にちゃんと仕事を任せたりして、

自分自身を、次の新しいステージで鍛えるということをちゃんとやるべきなのです。

いつまでも、

・自分が出来ることにしがみついたり、
・自分が出来て他人ができないことを怒ったり、
・自分ができないことをから逃げていたり、
・逃げていることを巧妙に隠したりしてみても、

いずれは上手くいかない局面が来ます。

もちろん、唯一そうならないのは、2・3年単位で次々と職場を変えれば、その人の馬脚が現れる前に職場を去るので、そのような状況に追いやられる事はないでしょう。

が、長い期間おなじ職場にいる可能性があるのであれば、本人が周りに与えた迷惑や怒りや悲しみが、周りから増幅されて本人に帰ってくる時、

もはや味方は誰もおらず、本人が途方にくれて徐々に没落している様は、自分自身に対する戒めとして、肝に命じておきたいと思います。