国立西洋美術館で、ゴヤ展を見てきました。
最近、「光と影」的なというタイトルが多い気がしますね。少し前のレンブラント展も似たような名前だったと思います。
それはさておき、今回は有名な絵もあったりで見応えがあるのではないでしょうか。その中で、記憶に残った絵をアップしておきたいと思います。
「日傘」
「着衣のマハ」(今回の目玉です)
「魔女たちの飛翔」
ゴヤは宮廷画家だったようですね。私は美術の教科書にあるナポレオン戦争のときの絵の「マドリード」というものくらいしか知りませんでした。
これですね。今回の展覧会にはありませんが。
ちなみになんとなく暗い感じの絵が多そうですが、他にもあるようです。ウィキペデアのスペイン語版のところに結構画像がありましたので確認できます。
※サイト:http://es.wikipedia.org/wiki/Francisco_de_Goya