Apple Watchのこの広告はやや無理がある

電車に乗っていて、Apple Watchの広告を見たのですが、この使い方は普通はしないので、無理やり感が半端ないです。

右手首に時計をつけています。

もちろん、左利きの人にとってはこれで問題ないのですが、この広告が、左利きの人向けに打たれているはずはありません。

そしてこの商品は「時計」です。

右手につけてるのは無理やりだと思います。

駅の改札が、左手側にあれば、Apple Watchは本当に便利になるでしょうが、しかしそうするとスマホやカードを使うのが不便になります。

両方を解決する方法は、飛行場の手荷物検査のようなゲート型になるしかないのかもしれません。

残念です。。。

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