後味の悪い日本の今年の醜態メモ(2017年)

2017年も本日で終わりです。

今年、日本で起きた事は、日本人の低下と思われるようなことが散見されましたので、その記憶をここに留めておきたいと思います。

政治家の自分ファーストと、毎度、無節操なマスコミ

小池百合子氏が希望の党の党首に就任して、衆議院選挙に打って出たが惨敗。

結果はどうでもいいのだけど、そもそも東京都知事に政治観点の本質的な批判の矢が飛ばないこと。

たとえば、前都知事の舛添氏は、せこいカネの使い方で、マスコミから批判をされ、都民もそれに乗ったが、小池氏の場合、築地市場の移転が決められなくて、完成した豊洲市場が放置されていた。

この放置されたことによる無駄になった経費が、2017年4月時点で95億円(https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18H95_Y7A410C1CC1000/)だとか。

そして結果的に、いろいろ調査とかしたけれども、何も追加で改修することなく豊洲市場への移転を決定した。

メディアの偏向報道のすごさ(かけ学園、朝日テレビ)

メディアは、自分たちにとって都合の悪い誰かの発言でさえ、その人の発言のごく一部を切り取って都合がいいものに仕立てあげてテレビに流し、世論操作をしようとしているかのように見える。

選挙のときも、ごく少数のデモを、さも大勢であるかのように写す。

そして、そのデモの内容が、街頭演説を妨げるような醜悪なデモであったため、安倍首相が「こんな人たちに負けない」と発言したことを、善良なるデモに対して放った暴言としてテレビで流した。

今となっては、メディアは、権力のチェック機関というよりも、扇動機関としての位置づけの方が相応しい。

産業人の無理が限界に達したか

日産、神戸製鋼、三菱マテリアルなどは、国の定められた品質検査を、資格を持たない人にやらせていた。

日産などは、コストカットの自助努力の限界がきていたのか。それとも元々なのか。

神戸製鋼はずっとやっていたようだ。モラルが低い。

三菱マテリアルは、三菱自自動車の不祥事などもあるが、そういう体質が古くからあるのだろうと思う。

日本人が低下したか、元々こんなものなのか

これは次第に明らかになっていくことだと思います。