記憶の糸_面白山高原駅

週末の山形初日(4月3日)の話です。

夕方に山寺(立石寺)に向かったのですが、あそこは17時で閉まってしまうのですね。そのことを電車に乗ってから気付いてのですが、それなら次の駅まで行ってみるか、とのことで次の駅まで
DASH!

で、『山寺』の次の駅が、『面白山高原』という駅でした。この駅、名前がオモシロイですが、その駅舎の中にもっとオモシロイものがありました。

記憶の糸-面白高原駅

その名も、『駅ノート』。
記憶の糸-面白高原駅

表紙には、「暇なら書くべし!」との題が。。。

中の記事は、訪問記だったり落書きになっていたり、その落書を戒めたり、ちょっと暗い内容があったりと、なかなか楽しめました
グッド!

次の電車がくるまで30分以上、ずっと読んでました
本

あと、「暇なら書くべし!」とのことだったので、私も一筆残しておきましたOK

こういうノートがあると良いですよね。

昔懐かしのオモシロさだと思いました
にひひ

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