記憶の糸

国際機関が単にその国民自身の生活の向上を可能にするような秩序を維持し、条件をつくり出すことにとどまるならば、きわめて正当であり、その経済的繁栄に寄与するところはきわめて大である。

                   『隷属への道』

 

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