組織で働く身として、昨年7月より、以下のようなことを学ぶべく、戦国武将の時代小説・紹介本などを読み進めてきました。
*志とは何か
*時代に臨むとはどういうことか
*時代に備えるとはどういうことか
*臨機応変とはどういうことか
*不要な摩擦、必要な摩擦とは何か(対人関係)
*耐えるとはどういうことか
*生き抜くとはどういうことか
*いかに、生き抜くべきか
以上のことを、時代の転換点で、大政権の下で
それなりのポジションに就いた人たちにフォーカスを
当てて読んできました。
ちなみに読んだ人は、以下の人々です。
豊臣秀吉(天下人) ・・・織田政権
黒田如水(天才軍師) ・・・豊臣政権
藤堂高虎(外様の元老) ・・・豊臣、徳川政権
伊達政宗(天下の副将軍) ・・・豊臣、徳川政権
柳生宗矩(将軍の指導係) ・・・徳川政権
これらの人について書いてきたブログを
まとめておきます。
豊臣秀吉
黒田如水
藤堂高虎
藤堂高虎に学ぶ ※遺訓より
伊達政宗
柳生宗矩
徳川家康を読むのは、まだもうしばらく先の話ですね